注意 上記表の各モデルは、2003年モデルであり、現在は、20017年モデルに切り替わっており、型式及び仕様が異なります。
最大圧力  1.6MPa
圧力損失 0.05MPa
最高動作温度 120℃ (ベコマット使用時は60℃)
最低動作温度 1.5℃
材質  ネジ方式 : アルミダイキャスト、
フランジ方式 : カーボンスチール
ドレイン排出器 標準 ネジ方式 : フロート式
フランジ方式 : 手動バルブ
ドレイン排出器 オプション 静電容量センサー式、ベコマット(別売)
最大流量については、圧力補正係数を上記流量に乗じて下さい。
仕様
機種名 接続口径 エア流量 外形寸法 mm 重量
Ng/ Nm3/ A B C (Kg)
A391 WS DN80 600 2160 450 300 940 58
A400 WS DN100 861 3100 520 300 960 74
A600 WS DN150 1806 6502 680 400 1000 165
A800 WS DN200 3056 11002 780 440 1060 260
A1000 WS DN250 4722 17000 900 530 1100 450
A1200 WS DN300 7083 25499 900 600 1100 550
フランジ方式
機種名 接続口径 エア流量 外形寸法 mm 重量
インチ Ng/ Nm3/ A B C (Kg)
A20 WS 1/4 10 36 72 35 210 0.65
A30 WS 3/8 16 58 72 35 210 0.65
A50 WS 1/2 31 112 88 32 210 1.3
A75 WS 3/4 60 216 125 39 300 2.7
A100 WS 1 83 299 125 39 300 2.7
A125 WS 1 1/4 150 540 125 39 300 2.7
A150 WS 1 1/2 201 724 135 50 480 4.4
A200 WS 2 319 1149 135 50 480 4.4
A250 WS 2 1/2 472 1700 200 68 590 11.5
A300 WS 3 708 2549 200 68 590 11.5
ネジ方式

弊社で採用している水分離器は、カマタテクナス社製WellAirと、イギリスのWalker Filtration社製のWSシリーズの2機種。どちらも、圧縮空気系統で発生するドレイン水を除去するためのものだが、用途が大きく違う。WellAirは、サイクロン+衝突分離方式を採用し、水分離効率を極限まで高めた逸品だが、毎分2,500リットルまでのエア量しか対応していない。たとえば、毎分400リットルの容量のWA-400Kでは、せいぜいエアガン2個分の容量でしかない。しかし、完全に水を切るので、その信頼性は群を抜いている。つまり、圧縮空気系統で発生するドレイン水を嫌う機械の直上流側に設置し、水を完全に除去する目的で使用する。それに対し、このWSシリーズは、毎時25,500Nm3というエア量まで対応している。方式は、遠心分離、つまりサイクロンであり、圧縮空気を作る大元、すなわち、アフタークーラーの下流、配管系統に設置し、大量のドレイン水を除去するのに最適。特に、ドライヤーの保護の目的でドライヤーの上流側には必須。A20 WS〜A300 WSについては、ドレイントラップは標準ではフロート式だが、錆びが多く発生するオイルフリーコインプレッサーを使用している場合、あるいは、給油型でも比較的容量がおおきな、例えば、100kWを超えるコンプレッサーの下流側では、オプションのベコマットを推奨したい。フロート式の場合、異物が噛みこみエアが吹きっぱなしになったり、あるいは、詰まりの問題が発生する可能性がある。エアが吹きっぱなしになると、給油型コンプレッサーを使用している場合、ドレイン水がエマルジョン化(白濁)するので、比重差分離方式で油水分離を行っている工場では、処理水に油が混じることになる。弊社が採取した例では、ノルマルヘキサン抽出物油分含有量が150mg/リットルになった例もある。フランジ型のA391 WS〜A1200 WSについては、ドレイントラップはオプション。別売のベコマットを推奨したい。

WSシリーズ 水分離器
047-483-0816
メールによるお問い合わせ

有限会社ケンサイ・インターナショナル

英国Walker Filtration社、日本代理店

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