有限会社ケンサイ・インターナショナル
| 静電容量センサー式ドレイン、BDVシリーズ | ||
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Walker Filtration社のネジ式フィルター、水分離器では標準でフロート式ドレイン、フランジ式フィルター、水分離器では、手動バルブがついている。同社が取り扱っているドレインの中で、特筆すべきは、別売の静電容量センサー式ドレイン、BDVシリーズ。左写真の最下段、中央。容器の中のセンサー部までドレイン水がたまると、静電容量センサーの働きで、ダイヤフラム式電磁弁が切り替わり、ドレイン水が排出される。容器が空になる寸前に、又、電磁弁が閉まり、排出時、エアの漏れがない。さらに、排出部の口径が広く、又、ダイヤフラムも13型、14型、16型については上下に6mm動くので、錆び、パイプスケールによる詰まりが全くといっていいほどなく、排出の信頼性が非常に高い。万が一、排出部が詰まり、一分間以上センサーが浸り切りになると、アラームモードになり、アラームLEDが点滅し、4分間毎に7.5秒ずつ弁が開く。詰まりが解消され、センサー部より水位が下がれば、アラームモードから排出モードへ、自動復帰する。コンプレッサーがオイルフリーの場合、ドレイン水が酸性に回り易く、錆びが非常に多く発生する。これは、ドレイン水は本来中性だが、大気中のNOXやSOXを吸引し、酸性になるためである。給油型コンプレッサーの場合、油の働きで、酸化を防止するが、オイルフリーの場合は、錆びが顕著にあらわれ、多くの場合、現場ではドレインが信用されず、バイパスを微開して、エアと共にドレイン水を逃がしている例が多いが、エアロスという、大きなエネルギーコストを費やしている。このような場合、BDVシリーズを使用すると、排出の信頼性が高いため、バイパスを開放する必要がなく、無駄なエネルギーロスを食い止めることができる。コンプレッサーの容量、及び、給油型、無給油型の別により、機種の選別が必要。詳しくは、お問い合わせ下さい。 尚、BDVシリーズはドイツ製で、有限会社ケンサイ・インターナショナルが設立される以前は、弊社取締役が九州エレクトロン株式会社に在職していた1996年〜2001年まで、そこで、ドイツから直輸入し、日本全国に販売していた経緯がある。オリジナルの商品名は、BEKOMAT. ドレインお悩み相談窓口 お問い合わせ |
| BDVシリーズ静電容量センサー式ドレイン、お勧めの用途 | |
| 1. オイルフリーコンプレッサーを使用している場合 : オイルフリーコンプレッサーはドレイン水が酸性にまわりやすく、錆び、パイプスケールが非常に発生しやすい。アフタークーラー、ドライヤー、レシーバータンク、配管系統のドレイン排出器として、BDVシリーズが最適。 2. 大容量コンプレッサー : 100kW(エア吐き出し量、毎時1000m3)を超えるような、コンプレッサーを使用している場合、ドレイン水の発生量が多く、排出の信頼性の高いドレインが必須。アフタークーラー、ドライヤー、ドライヤー上流側のレシーバータンクにお勧め。 3. エアが吹きっぱなしになるドレインの代替えとして : ドレインの動作不良でエアが吹きっぱなしになったり、詰まり易いドレインの代替えとして、お勧めです。 |
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| BDVシリーズ静電容量センサー式ドレイン、特徴 | |
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